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過敏性腸症候群 完治する？改善の方法と向き合い方
過敏性腸症候群でお悩みの方はたくさんいらっしゃると多います。
私も長年この病気で苦しんでいます。
最近少し症状が楽になってきたので、どうしてだろうと検証してみました。
あんなに長年苦しんだ過敏性腸症候群が改善に向かった理由は、、
2021年から家作りを始めて、2022年3月末に完成しました。
引越してから症状が改善していることに気がつきました。
あれ？そういば、IBS過敏性腸症候群の病状が改善してきている。
特別何をしたわけでもありません。
ただ、家作りは大変でしたが、住んでみて思った以上に快適だったということです。
ここがこうだったらよかったとか、もっとこうしたかったというのはたくさんあります。
それでも、今まで住んでいた環境よりは、快適に暮らせています。
これで「住」のストレスが少し減ったことになります。
毎日のヨーグルトを欠かさずに
過敏性腸症候群は腸内環境を整えることが大切です。
普段からなるべく消化のよいものを食べるようにしています。
少な過ぎず、多過ぎず、そしてゆっくり食べています。
夜はダノンビオを食べて、少しでも生きたビフィズス菌を腸に届けています。
プラス1つ乳酸菌を増やしてみました
タイミングによっては、乳酸菌飲料を飲むとお腹がゴロゴロすることがあるので、避けていたのですが「カルピス」が美味しくて飲み始めました。
ゴロゴロしないから大丈夫かも！と思ってからは、毎日カルピスを飲んでいます。
夏は炭酸水で割って「カルピスソーダ」、冬はホットカルピスにして飲んでいます。
引越し前から改善の兆しがあったので、カルピスは有効かもしれませんね。
人によるので万人受けするわけではないと思いますが、私にとってはよかったようです。
ちなみに希釈用のカルピスの方が、お得ですね。
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