私うつ病になりまして・・・

幼少期からはじまっていた?

社会不安障害とか対人恐怖症とか、トイレ恐怖症、会食恐怖症などなど。
そんな言葉があるなんて、全然しらなかった。

イッパイイッパイになって心療内科を受診したのは30代。

4〜5才の頃の記憶の中でも、対人関係に関しては非常に偏っていた。
幼稚園では全くしゃべれない時期があり、ごく身近な限られた人としか人間関係が構築できないでいた。

初めての人とは、まず会話なんて成立しなかった。
「人見知りが激しい子」周囲はそんな子供に見えていたことだろう。

ずっと持ち続けた違和感

家庭内では元気イッパイで、近所の子ともよく遊んだ。
ただ、クラスや学校という大勢の中では居心地が悪かった。
場所や人、環境に馴染むまでにはかなりの時間を要した。

赤面症になったできごと

小学校2〜3年頃、赤面症になった。
きっかけはよく覚えている。

授業中、別のことに夢中になり、まるで先生の話を聞いていなかった。
突然「ハーーイ‼️」とクラス全員が大きな声で手を挙げた。
自分だけが取り残されてしまった瞬間、顔が真っ赤になった。
それ以来、人前で話をしたり緊張したりすると、顔が真っ赤になり汗びっしょりになった。
これは大人になってもずっとずっと私につきまとって、非常に厄介だった。

壁があればいいのに

中学に入学すると、馴染むまでにまた時間がかかった。

クラスの全員の机に仕切りがあって、個人のスペースが確保されていればいいのに。
パーテーションで区切られていれば、自分の空間があって安心できるのに。
そんなことばかり考えていた。

友達とお昼のお弁当を食べるのも、すごく苦痛だった。
毎日顔を真っ赤にして食べていた。
耐えきれずにトイレに逃げ込んだこともある。

中学〜高校にかけて、自分に謎の違和感を持つようになった。
自分の心が、少し自身とズレている。
自分が自分ではなく、客観的な自分でしかない。

この言いようのない違和感をずっと持ち続けて、10代〜20代を過ごしていた。

今思うと、コレが「社会不安障害」の症状のひとつだったのだろう。


この記事は編集中です。都度追記していきます。