【新築の匂い】いつまで続く?楽して無臭にできる?

新築の匂いが臭い!いつまで続くの?効果的な対策は?

新築住宅の独特のにおいで、気分が悪くなる方も結構おられます。
念願のマイホームを手に入れたのに、快適に暮らせないなんて悲しいですね。

今回は新築のあの独特のにおいをどうにかする方法をご紹介します。

独特の匂いの正体は化学物質と湿気

どんな家を建てたかにもよりますが、シックハウス症候群?と疑いたくなるほどのきつい匂いの正体は建材から放出されています。
そしてもうひとつ疑わしいのは、カビの発生です。

施工時期についても違いがあります。
できれば秋〜冬の間に着工から竣工までできるのが理想的です。
日本は湿度が高いので、カビやすくニオイもこもりやすいです。
とにかく換気をすることと、24時間換気システムを正しく使うことが大切です。

実証実験 効果的な匂い対策

これはわが家の実証実験です。
わが家はもともと住んでいた家の、隣の土地に新築住宅を建てました。
換気を良くするために、窓の位置は工夫しました。
窓から入った空気が、対面の窓に抜けるように風の通り道をつくりました。
部屋が分かれる場合は、ドアを開ければ風が通り抜けるようにしてあります。

風の通り道があれば、効果的に換気ができるのでニオイが気になる間は窓を開けて換気しましょう。
もし匂いが原因で、頭痛や吐き気などの体調不良が起こるようであれば、シックハウス症候群を疑わなければなりません。

室内にカビが発生していないか、ホルムアルデヒドが多く放出されていないかなどの診断も考えましょう。

今回はシックハウス症候群以外の、新築のニオイ対策で効果的だった方法です。

その1 引き渡し後にすぐ住みはじめない

わが家は隣地に建築した事もあり、1ヶ月ほどかけて引越しをしました。

毎日窓を開けて換気をし、換気扇もつけたままにして各部屋の給気口も開けたままにしました。

そして拭き掃除を念入りにしました。
引渡し前の清掃で使われた、汚れ落とし剤のキツイ匂いも気になっていたので乾拭き、水拭きをきっちりして換気をしての繰り返しでした。

冬の間に建てて、引き渡しは3月下旬でしたから湿度も低く時期的にはよかったです。

ただ、結露する時期でもあったのでそこは念入りに拭き掃除です。

その2 消臭スプレーや芳香剤は使わない

使うなら空気清浄機を使いましょう。
消臭スプレーも化学物質が入っていますので使いません。

使ったものは、空気清浄機と「備長炭」「ペパーミントのクリスタル」です。
備長炭は薄い不織布に包んで、クロゼットや下駄箱などに忍ばせました。
けっこう大きめの備長炭です。

備長炭は置くだけでOK

ペパーミントクリスタル ハッカの結晶

ペパーミントクリスタルというのはハッカの結晶です。
純度の高い北見のハッカ脳がおすすめです。
こちらも、少量を不織布に包んで部屋の片隅に置きました。

空気清浄機はやはりすごい

空気清浄機はプラズマクラスターを使っています。

この3点と換気の対策で約1ヶ月で住み始めることができました。
現在引き渡しから3ヶ月近く経過していますが、外から入ってくるとニオイが気になりますが、最初の頃に比べたら全然違います。各部屋のドアは開けたまま、下駄箱も半分開けたままですし、クローゼットも出来る限り開けて、空気がこもらないようにしています。
このような対策を続けて、許容範囲まで匂いを消すこと(慣れもある?)ができました。

放置でできる、外出中にできる対策

  • 各部屋のクロゼットやドア、下駄箱も可能な限り開放する(戸締まりは忘れずに)
  • 給気口はMAXで開ける
  • 24時間換気システムはONのまま

不在時間が長いお宅で、閉め切ったままにしておくとカビが発生しやすくなります。

風水的には大丈夫なの?

下駄箱を開けたままというのは、風水的にいいとは言い難いです。
しかし、カビだらけになる方がもっとよくないので臨機応変にしましょう。

まとめ

新築住宅独特の臭い匂い問題は、多くの人の悩みどころです。
できるだけ楽してニオイを軽減させる方法は、換気です。
そして24時間換気システムを正しく使いましょう。
電気代が気になるかもしれませんが、そう大した負担ではありません。
消臭グッズ、アイテムは空気清浄機以外は自然の素材を使いましょう。
おすすめは備長炭、ハッカクリスタル(ミントの香りが苦手な方は)乾燥剤(シリカゲル)や、湿気取りなどの機能的なものを使いましょう。

消臭スプレーや芳香剤でニオイをごまかすのはおすすめできません。

これは我家で実証実験した結果、効果があったのでご紹介しました。
効果を保証するものではありませんので、ご了承ください。
お役に立てたら幸いです。

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