家作り始動!あこがれのマイホームを注文住宅で建てる!

新築で注文住宅を安く建てたい

現在築30年以上の家に住んでいます。
親の代に建てたものなので、地震のときけっこう怖い思いをします。
東日本大震災では特に大丈夫でしたが、現在の耐震基準には全然足りていません。

台風も怖いし、たぶん白アリにもやられていると思います。

リフォームをした結果

数年前に水廻りのリフォームは済ませました。
お風呂とキッチン、トイレをリフォームしました。
新品は気持ちがいいですね。断然つかいやすくなりました。
しかし、そもそもの作りが生活しにくいのでおうち時間の長い今、ストレスを感じています。

引き戸が重くて締まりが悪かったり、機密性が低いので冷暖房効率が悪かったりします。
生活導線がよくないせいで、無駄に動き回り生活空間が面倒臭い空間になってしまうと、ストレスを感じます。

やっぱり新築のマイホームが欲しい!
みんな考えることは同じです。
コロナで在宅時間が増えたことで、リフォームする人や戸建てを購入する人、建て替えを検討する人など、世界的に増加しています。
新規住宅着工件数が更新し続けて、ウッドショックにも見舞われています。

妄想から始まった家作り本格始動!まずは資料請求から

まずは大手企業から、初めて聞く名前の会社もあります。
地元の工務店を選ぶか、大手ハウスメーカーを選ぶか、非常に悩みどころです。
面倒なのは問い合わせで資料請求することです。
請求先の管理もしないといけないし、いちいち面倒ですね。

PR-そこで今回は資料一括請求サービスをつかい入手するのがいいとわかりました。

予算にもよりますが、ふんだんにお金をかけて贅沢にしたいのなら積水ハウス、ローコスト住宅ならタマホームやアーネストワン、アイダ設計など好きな会社を何社も選ぶことができます。
中には電話がかかってくることもありますが、しつこい勧誘は一切ありませんでした。

納得のいくまで注文する住宅会社を選びましょう。
どの担当になるかはガチャみたいなものなので、担当次第でこちらの印象や決断も変わってきます。

実際、このプランがいいなと思った会社がありましたが、担当さんのちょっとしたメールの文面を読んで「なんかやだな」と思い引いた事もありました。
逆に、ものすごく返信も早くすごく気に入ったにも関わらず、予算が合わずに見送ったところもありました。

電話やメールでやりとりしていると、何となくしっくりくるこないを感じることができるので、非接触で接触していった方がいいと思います。

我家の家作りの最初の1歩は資料請求から始まりました。
最初の砦となりますが、ここは超重要なところなので慎重に取捨選択をしましょう。

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今回私が一括資料請求でお世話になったのが、こちらのサイトです。気になる会社にチェックを入れて送信すると、翌日あたりから資料が届き始めます。気になる方はこちらをチェックして下さい。