相続登記自分でやってみた!土地・家屋の所有権移転登記

遺産相続はとっても面倒

遺産相続の手続きって複雑で面倒・・・
大切な家族を亡くして、悲しくて大変な最中に役所で必要書類を申請したり書類を作成したりと大変な事だらけです。

相続するものが多いほど手間も時間もかかります。
いっその事弁護士か司法書士に頼んで丸投げするという方法もあります。
しかし、そうするにしてもそれなりの労力は必要です。

遺産相続は自分でできる

相続人の方のやる気次第ですが、やってみるのも経験値が上がりますから挑戦して頂きたいと思います。

専門家に依頼するにしても、揃えて提出する書類は同じです。
あとは、それを持って法務局で手続きをすればいいだけです。

法務局でわからない事があれば、窓口で尋ねればいいだけです。

たったそれだけで、専門家に依頼した時の費用分が浮くのなら嬉しいですね。

今回は、私の経験に基づいて記述していきます。

自分で遺産相続をする手順

例)今回は母親名義の古い戸建て住宅と、その土地の相続です。
ここでのポイントは、土地が共同名義という事です。

実は、複数名義人の土地だと何をするにも手続きが面倒なので売却も難しいです。
それを解消しようと、母は多数いる名義人を一人ずつと面談し放棄する旨の書類を取り揃えている最中に入院してしまい途中になっていました。
せっかく後少しのところで手詰まりになってしまい残念でなりません。

しかし、それはそれで担当の司法書士さんによると有効だそうです。
なので母親名義の家と共同名義の土地の母名義の所を相続する事になりました。

相続人の数は?

当方は自分を含め二人の兄姉。
法定相続人はこの2名となります。

相続税について0円かもしくは・・・

法定相続人は二人。
控除額は4200万円。
これはどちらか一人が相続放棄をしても、法定相続人の数には変わりないので3600万円ではなく4200万円です。

小規模宅地等の特例とは?

小規模宅地等の特例とは、被相続人の自宅や店舗・事務所など、事業用に使っていた宅地につき大幅に評価額を下げてもらえる措置のことです。

更地を相続するのではなく、宅地に住居等が建っていれば、土地を含む遺産総額が基礎控除を超えてしまう場合、この小規模宅地等の特例できるかどうかを必ず確認をしましょう。

「居住用」「事業用」の宅地に関しては80%引き、「事業用」として他人に貸し付ける土地に関しては50%引きということになっています。

この「小規模宅地等の特例」を適用して基礎控除以下になり相続税がかからない場合でも、特例適用要件として相続税の申告を行うことが必要なので、必ず申告しましょう。

遺産分割協議書の作成と必要書類

No書類名発行場所など
1遺産分割協議書法定相続人全員の署名・実印の捺印があるもの【相続人全員で作成】
2被相続人出生から死亡までの連続した戸籍被相続人の本籍地の市区町村役場
3被相続人の住民票の除票被相続人の死亡時の住所地の市区町村役場
4相続人全員の戸籍相続人の本籍地の市区町村役場
5相続人全員の印鑑証明書相続人の住所地の市区町村役場
6不動産を相続する人の住民票相続する人の住所地の市区町村役場

登記にかかる費用

  • 不動産の名義変更には必ず登録免許税が必要
  • 登録申請の際に支払わなければならないので要注意
  • 証明書の取得にも費用が必要

共有財産となっている場合の相続税は?

共有財産すべての額に課税される相続税が、共有財産の持分で割られた額が、各相続人の課税額となります。

仮に評価額1億円の土地を2人で半分ずつ所有していて、その半分を相続する場合は、5000万円が対象額です。
そこから控除額等を差引いて計算します。

登録免許税の計算と支払い

自分で計算して、その分の印紙を買って貼り付けて提出します。

計算間違ってたら?

  • 不足だった場合、電話連絡があり収めるように言われる
  • 過払いだった場合、還付金として受け取る事ができます。

書類を揃えれば受け付けてもらえる

とりあえず必要書類が揃っていれば、受け付けてもらえます。
抜けている戸籍があったり、計算間違いがあると電話で教えてもらえます。
指示通りにすればOKです。

面倒だから依頼したい

そうですね。めちゃくちゃ面倒には変わりないです。
専門の人にお願いしてしまえば、時間もストレスも軽減されます。
その浮いた時間を有意義に使えますからね。

困っているようなら費用など相談してみるといいですね。

家作りを決断して最初にすることは、資料請求ですね。
どんな会社なのか、どんなプランがあるのか、希望の価格で家が建つのだろうか・・・
悩んでいても始まりません。まずは資料請求!と思って申し込みました。

資料請求のポイント

営業の電話がかかってくるのは抵抗があったので「連絡が必要な時はメールを希望します」と記載しました。
これだけでも、電話が苦手な私にとっては気が楽になりました。

資料の一括請求は楽ちんでしたよ。